Oracle ODBC Driverヘルプ
リリース2 (12.2.0.2.0)
目次
Oracle ODBC Driverの使用方法
Oracle ODBC Driverについて
すべてのユーザー
Oracle ODBC Driver
Oracle ODBC Driverとは
新機能と変更された機能
サポートされていない機能
インストールによって作成されるファイル
ドライバの準拠レベル
既知の制限事項
構成タスク
Oracle Net Servicesの構成
データソースの構成
「Oracle ODBCドライバ構成」ダイアログ・ボックス
oraodbc.iniファイルの変更
ロック・タイムアウトの短縮
データソースへの接続
Oracleデータソースへの接続
トラブルシューティング
Oracle ODBC Driverの最初の使用
期限切れパスワード
上級ユーザー
Oracle ODBC DriverのTNSサービス名の作成
SQL文
データ型
データ型の実装
データ型の制限
エラー・メッセージ
プログラマ
接続文字列のフォーマット
SQLDriverConnectの実装
プログラムでのロック・タイムアウトの短縮
odbc32.lib (Windows)またはlibodbc.so (UNIX)とのリンク
ROWIDの情報
WHERE句でのROWID
結果セットの有効化
EXEC構文の有効化
Oracle RAC環境における接続障害のイベント通知の有効化
ODBCを通じた暗黙的結果機能の使用
ODBCのOracle TIMESTAMP WITH TIME ZONEおよびTIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE列型のサポートについて
Oracleクライアント(OCI、SQL*Plus、Oracle ODBCドライバなど)のORA_SDTZの設定の効果について
サポートされる機能
API準拠
ODBC API関数の実装
ODBC SQL構文の実装
データ型の実装(プログラミング)
Unicodeサポート
ODBC環境内のUnicodeサポート
ODBC API内でのUnicodeサポート
ドライバ・マネージャのUnicode機能
SQLGetDataのパフォーマンス
Unicodeの例
パフォーマンスおよびチューニング
一般的なODBCプログラミングのヒント
データソース構成オプション
DATEデータ型およびTIMESTAMPデータ型
ドキュメントのアクセシビリティについて