拒否

接続先が希望する場合も、セキュリティ・サービスはオンにしないでください。

セキュリティ・サービスを有効にしないように指定しています。接続先で「必要」が指定されている場合、接続は終了し、エラー・メッセージORA-12650が戻されます。接続先で「要求」「適用」または「拒否」が設定されている場合、接続は継続し、エラーは戻されません。また、セキュリティ・サービスは有効になりません。

関連トピック

Oracle Net構成の概要